事業展開




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れていませんか?

日本人の精神性をずっと守ってきたものがあることを。
単に「古いもの」と切り捨てていませんか?
日本と地域には、外国人も驚くような「古くて新しいもの」があることを。

事業展開・実例集1
熊本地震復興支援の事例

 平成28年4月に起きた震度7の熊本地震でもっとも被害が大きかった益城町惣領地区で、わずか2ヶ月後にスタートしたのが、「益城復興市場・屋台村」(写真)です。

 休業中のスーパー駐車場に張った大型テントに15店舗、21業者が入居して開設された益城復興市場・屋台村は、すでに20万人近い人が訪れていました。

 益城町民を元気づけるために貼られた寄せ書きには、「頑張れ!」「負けない」の文字が並び、見る者の心と魂を打ちます。

 なかには、「岸田文雄外務大臣」の寄せ書きもあり、著名人たちも立ち寄っていることがわかります。

 このような震災復興に苦しむ人たちを、当一般社団法人日本らしさ・地域らしさ研究所では応援しています。

 実際に、これまで数度、熊本に訪れ、チャリティ出版販売会を主催し、地元の人を交えたお祭りなどにも参加しています。先日も熊本県庁へ激励を兼ねた具体的な話し合いに行き、知事公室の方々に対して「今後とも支援を続けて参ります」という固い約束を交わして参りました。

 一般社団法人日本らしさ・地域らしさ研究所は、あくまでそんな地域の人々の強い味方になって行こうと思っています。

 

事業展開・実例集2
岐阜県高山市の事例

 岐阜県高山市-。日本でも有名な秋の高山祭(10月初旬)で曳出される11台の屋台が、市内・櫻山八幡宮の高山祭屋台会館に飾られています。

 この高山祭は、平成28年にユネスコから指定された日本の「山・鉾・屋台行事」の世界文化遺産の一つになっており、とりわけ見どころは、祭り屋台の神楽台の上で、まるで人間のように動き、桜吹雪を空に咲かせるからくり人形です。

 実はからくり人形は、江戸時代の人形師たちが遊び心から作ったものですが、いまやコンピューター制御のモーター仕掛けで、笛や太鼓の祭囃子に合わせて見事に動く人形もあるとかで、立派に日本の伝統技術を伝承し、新しく発展させているのです。

 そのからくり人形の乗った屋台でお目にかかったのが、櫻山八幡宮の谷田吉暢宮司。

 谷田宮司は、「高山祭はあくまで屋台を担ぐ庶民のお祭りですが、屋台が曳出される前には、当社で神祭を行っています。世界遺産にも、神様の祭りが行われるのですね」と語ります。

 当一般社団法人の山村明義代表理事も、谷田宮司のお話を伺いながら、「ここにも日本らしさ・地域らしさがある」と改めて感じ入りました。

 このように、一般社団法人日本らしさ・地域らしさ研究所は、世界遺産になっている地元の伝統文化を支援しています。