伊勢神宮

皇大神宮(内宮)主祭神 天照大御神、豊受大神宮(外宮)主祭神 豊受大御神の2つの正宮と

14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社を含む、計125の宮社を「神宮」と称し、皇室の祖神や歴代天皇、皇室と縁の深い神が祀られております。

神宮では年間1500の祭典や行事があり、その中で最も重儀とされるのが今月行われた神嘗祭です。

721年から始まったとされ約1300年続いており、毎年10月15日から17日に行われ、その年に収穫された新穀を天照大御神に奉り、御恵みに感謝する儀式です。

皇室の祖神である天照大御神が永遠の御鎮座地を伊勢に得られてからであれば、約2000年近く連綿と続く感謝と祈りの重ね合わせの連続。

伊勢神宮とは、これからも大切に伝え、残していかなくてはならない最も重要な「日本人らしさの聖域」の代表でもあります。

(髙野 修一)