伝統文化 御神楽 ~下神明神社編~

令和2年2月23日

天皇陛下が還暦を迎えられました御めでたき日。
東京品川区、下神明神社にて「神明雅楽」が行われました。
主催:雅楽同友会 後援:品川区 助成:しながわ文化プログラム推進事業

下神明神社
御祭神 天照大御神・応神天皇・天児屋根

演目【進蘇利古(しんそりこ)】、千と千尋の神隠しでお馴染みの雑面(ぞうめん)を用いた舞を見ることが出来ます。
里神楽(民間の神楽)は神社の境内で歌舞を奉納し、神人一体、神人和楽の言葉があるように人も神様と共に楽しみます。
古来より神々を畏怖し敬い、共存してきた日本人らしさがここにあり、演者の雅な舞と雅楽の音色は古と今を繋ぎます。

日本の伝統文化でありながら、なかなか身近に接することのない雅楽。
一般社団法人日本らしさ・地域らしさ研究所では
その雅楽を一般の子供たちに楽しく学んで頂こうと、一昨年9月、3回に亘り、
雅楽体験学習会と称し、篳篥(縦笛)、龍笛(横笛)、笙の三管体験会を行いました。
初めて触れた楽器に関わらず、最終日には参加者全員で合奏出来るほどにまで大成功に収めております。
このように日本の伝統文化に、より多くの方が触れて楽しみ学んで頂けますよう、引き続き努めて参ります

(髙野修一)